『喫茶店で2時間もたない男とはつきあうな!』婚活情報ピックアップ・レビュー

こんにちは。

ランチデートTOKYOのエージェント 須合です。


ここのところ連日報道されている、東京オリンピックの会場の話題。
気になりますね。
 

2020年には、自分は何才だろうか、何かでオリンピックに関われないか、と考えている方は多いのではないでしょうか。

公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会ウェブサイト(https://tokyo2020.jp/jp/)によりますと、

大会ボランティアの募集開始は、2018年夏頃の予定だそうですよ。
まだまだ先で、チェックするのを忘れてしまいそうです。


組織委員会のfacebookページでは、関連イベントの情報が出ていました。
https://www.facebook.com/tokyo2020.jp/



会場も全部決まっていないし、2020年はまだまだ先…と思っていましたが、関連イベントは、もう始まっているのですね。
知りませんでした。
 


近いところでは11/23(水・祝)に、
「ジャパンウォーク in TOKYO〜オリンピアン・パラリンピアンと歩こう2016秋」
が東京・豊洲であるそうですよ。

http://www.asahi.com/sports/events/japanwalk2/japanwalk2.html


 

 

ランチデートTOKYOがある東京都中央区は、東京オリンピックが開催される中心地。

そして、豊洲と言えば、渦中の築地市場も東京都中央区なんですよね。
 

お店の看板やトラックに「築地直送」の文字を見かける度に、これも変わるのだろうか、どうなるのだろうか、と心配になってしまう今日このごろです。




 

 

 

さて、前回に引き続き、コミュニケーション論の専門家であり、著書『声に出して読みたい日本語』で有名な齋藤孝さんと、ダメな男ばかりとつきあってしまう女性を題材にした漫画『だめんず・うぉーかー』(←前回、波型の長音部分が文字化けしていたようで失礼しました。本来は違うのですが横棒表記にしておきます)の著者、倉田真由美さんの共著、こちらのご紹介の2回目です。

 



※前回の記事はコチラ
◆「なぜ"スペック"や"写真映り"が選ぶ基準?」に「いいね!」200超
(ランチデートTOKYOのエージェントREPORT/2016.09.17)
 http://anjour-intl.jugem.jp/?eid=224

 





さて続きをご紹介しつつ、この書籍の中から、パートナー探しをしているシングルのみなさんが学べるポイントを、ご一緒に確認してまいりましょう。
 

 


(倉田さん)
 

本命にされる女を目指すなら、巨乳、アンダー15、セーラー服のような、記号に寄ってくる男を見抜け!
 

(略)
 

ローティーンの女の子たちがスポットライトを浴びれば、自然とそこに目が行く。

○○や○○(有名なプロデューサーの名前)は大罪を犯していると思っています。
男女ともに不幸なことだと思う。
 

(同書より引用・○○部分は、本の中では実名が書かれています)

 

 

 

これらの記号、つまり誰にでもわかりやすいアピールポイントをもてはやす風潮や、スポットライトをあてる芸能界、そしてそれらを強調して表現しているアニメやフィギュアにも警鐘を鳴らしています。


男性ファンが、お気に入りのアイドルを「嫁」と呼ぶことがあるそうですね?

交際しなくても、結婚しなくても、パートナーが身近にいるような、リアルなのかバーチャルなのか曖昧なサービスが身近にある環境です。
 

そこで満足して、リアルの世界に戻ってこれない状況が問題だと言うことですね。

出版されてから12年経った現代社会においては、女性向けのサービスもありますので、この指摘は女性も同じです。



誰しも10代のころ、一度は夢中になったアニメやアイドルがあったのではないでしょうか。
(私はなぜか「キャプテン翼」が好きだったんですよね、サッカーしたことなかったのに…)
 

でもいつしか、現実で経験を積むうちに、リアルとバーチャルを分けて行き来できるようになるわけですよね。

ですから、大好きなマイワールドを楽しんでいるのであれば、まったく問題ないのは言うまでもありません。

 

 


そして、この記号の力に気を付けなければいけないのは、女性も同様です。
 

例えば、以前記事で触れた、本来の自分ではなく「29歳の威力」に気づかなかった女性のケース。
この方は、意図せず、自分の「記号」に人気が集まりましたが、その理由までは理解していなかったようです。
 

詳しくは、下記記事をご覧ください。



◆男性の年収、女性の年齢が注目される婚活の実情と問題点
(ランチデートTOKYOのエージェントREPORT/2016.09.20)

http://lunchdate-s.anjour-intl.com/?eid=221

 





もう一つの例は、婚活イベントに、胸元が大きく開いたノースリーブのミニワンピースにストール、ハイヒールという服装で参加した女性。
 

この方は、「記号」を利用したアピールが、男性ウケすると思い、意図的に、自分に目が集まることを期待し、服を選んだのでしょう。
 

ですが、その「記号」は、必ずしもプラス方向に力を発揮するとは限らず、マイナス方向に向かう力にもなりうる、ということを忘れてはいけません。
 

実際、この方は、ちょっと異質な感じを発していました。
というのも、この時の会は「パーティー」ではなく、プログラムの一部に複数人での屋外体験企画がついた交流会で、その体験の内容と相応な服・靴でいらしてください、というアナウンスは事前にされていたのです。
 

しかしイベント当日に、その服装で参加されたら手遅れ、イベントを運営・進行していた私はどうしようもありません。


これを踏まえて、イベント前に客観的にチェックする機会を、今企画中です。

 

(齋藤先生)
 

振り幅の大きな人の方がモテる。
 

武道ではわざと隙を作るということがあります。
相手はそれが誘い込むワナだと知りつつ、つい打ち込んでしまう。

打ち込まれた方が準備万端、待ち構えているわけですから、結果は明白です。

この、わざと隙を見せるワザは、恋愛にも応用が利くのではないでしょうか。

たとえば涙を見せるとか、酒に酔うとか、あるいはバカなふりをするとか、色々と考えられることはあります。

隙を作るということは、一見ネガティブな面をいかに上手く相手にアピールするかでもあると思うのです。
 

(略)
 

そうやって表裏をくるくるさせてみると「あっ」と変化に目が行くでしょう。
変化によって心が動いが分だけ、もう効果はあったと言えるのです。
 

(略)
 

人間の器量というものを幾何学的に考えてみたことがあります。
振り幅が大きい人というのは、一辺が長く、掛け合わせた体積も大きくなる。
 

そういうふうに、人間の器を見ることもできると思います。
上手にネガティブな面を演出できれば、それはその人の振り幅となって、魅力になりえます。
 

(同書より引用)

 

これは個人的に思い当たる人がいます。


IT業界にいながら、アウトドアキャンプを趣味にしていた先輩。
 

お酒が好きで宴会では大騒ぎ、だけど実は小学生の先生をしてる友人。
 

書道の達人、でも若い時は水泳競技で日の丸がついたユニフォームを着てた、という先生。
(日本代表?強化選手?詳しくはわかりません)

 

 

全くジャンルの異なる趣味、”マイワールド”を持っている人は、自分がまだ見ぬ世界を知っているようで興味深いです。

 

そこで、自分を振り返り、気づいたことがあります。
 

「魅力がある」「興味を抱く」ということとが「好意」につながる可能性はあると思うのですが、「愛情」や「生涯のパートナー」に発展するかどうか、という疑問です。
 

「類は友を呼ぶ」の通り、似たような人は集まり、自分と似た匂いを感じると仲良くなりやすいですが、逆に、エニアグラムやソーシャルスタイルなど、人の気質を分類する考え方を学んだことがある方は、「正反対の気質の人同士は相性が良い」と聞いたことがありませんか。
 


実際、私のケースで考えると、まったく逆の気質で、私のこれまでの人生の生活圏内にはいなかった、そんな世界に生きてきた人が、私のパートナーになりました。(今の夫ということです)


このことから考えると、「自分がまだ見ぬ世界を知っている」という興味は、「自分がそうなりたい」「そこに近づきたい」「やってみれば、そうなれるかもしれない」という目標や憧れの対象なのかもしれない、と思うのです。


 

一方、「正反対の気質の人」に対しては、「自分が、そうはなれない凄さ」「自分の成長の延長には無い人格」を感じ、尊敬できるのかもしれません。


「正反対の気質の人」と生活を共にすると、自分が足りない部分、至らない点を補ってフォローしてくれたり、思いつかなかった視点に気づかせてくれたりします。
もちろん、逆のパターンもありますよ。



例えば、私は、時間の予想がヘタで、いつも締め切りが近づかないとエンジンがかからず、最後に大慌て。
バタバタして間に合わす、とう始末ですが、夫は、しっかり準備万端、締め切り時間までに余裕があります。
 

逆に、整理やファイリング関連のこと、例えば、出したら元あった場所に戻すのが当たり前と思っている私は、そうではなく、無意識になのでしょうか、適当な場所にポンと仮置き(?)し、いつまでもそこにある、という状態にする夫に対し「何で?」と気になってしまうのです。
 


でも、そんな時は、不信に思ったり、そこがキライ、とは言わずに、手遅れと思って諦めています。
自分もそうであるように完璧な人はいないのですから。
 

私もそうですが、自分でも十分気づいているのです、苦手な部分を。
できることなら、上手になりたい、でもできない。
 

何度後悔してもできない自分と、それでができるパートナー。
そこに「自分が、そうはなれない凄さ」を感じられれば、尊敬しあえる仲になれそうです。



「何か一つでも、尊敬できる部分のある人が良い」とパートナーの理想を思い描く人は多いと思います。

「その何か」とは「自分が持っていなくて、将来も自分は手にできないだろうと思われる能力」と置き換えるのはいかがでしょうか。

判断材料になるかもしれません。


 

 

ランチデートTOKYOでは、会っていただく時には、会話がしっかりできるよう時間を設けます。
 

1対1のランチデートをしていただく時は、初対面同士の会話が進むように、マッチングキーワード(共通点)を提供します。
そこからの会話の脱線は大歓迎。
どんどん流れに沿って自分を語ってきていただきます。

 

交流ワークショップ&食事会「ランチデート大作戦」の時は、テーマを決めたり、時間制限を決めたりし、会話が自然と進むようにプログラムします。

そこで、自分は何者かを語ってもらい、それが、自己PRになります。
 

いずれも、その話しぶりや、周囲への気遣い、一緒に何かをする時の態度、食事の仕方、全てにその人柄が現れますから、数々の判断のタイミングで「いいな」と思える人に出会えることを期待しています。

 (斉藤先生)
 

女性が この人と話していると楽しい と感じる気持ちは比較的恋に移行しやすいのですが、男の場合は、話していて楽しい女を恋する相手とは見にくい。
 

(略)
 

かなり話が弾む間柄でも 彼女は気の合う友達 くらいに思ってしまい、恋人関係には発展しにくい。
その理由としては男性の場合、性的な快感と言語や他をつかさどる脳の中の部分とを結びつける回路ができあがっていないのだろうということが考えられます。
 

(略)
 

回路は作ろうとすればちゃんと作れるものだと思います。
 

(略)
 

(女性は)自分にとって話が弾む人、会話をしていて楽しい人、そういう視点で男を選べば失敗がない。
年を取ってもお金がなくても病に伏せることになっても、会話が頼りのカップルの仲は簡単には壊れにくいからです。
 

結婚してから先もずっとうまくやっていける可能性がある。
このことは断言したいどころか強調しすぎてもしすぎることはない。
 

(同書より引用)

 

一緒にいて会話がない、話がつまらないから盛り上がらない…
そんな夫婦には、誰だってなりたくないですよね。


なのですが、女性に対して、気を付けたいことが書いてあります。

 

(齋藤先生・要約)
 

女性の色気について。
あからさまにしすぎないこと。
 

「隠す」というのは、視覚的なこともあるが、精神的なことなのです。
 

例として、オープンかつクリアに会話を展開する女性は、男脳なんだな、と感じる。
早口でガンガンしゃべるより、ゆっくりしゃべったほうが色っぽい。
 

(同書より引用)

 

 

過去に、交流ワークショップ&食事会「ランチデート大作戦」の中で、テーマに沿って、一人当たり○分でお話する、というワークをしました。
 

その時に、マシンガントークで、自分のことを話す方がいらっしゃいました。
 

事実を伝えるために、明確に簡潔に、わかりやすく短時間で、という気持ちが働くのはわかります。
 

きっと仕事はバリバリできる方なのだと思われます。
 

でも、ここは、お気に入りの人を探すために参加する場であって、仕事の場とは違います。
 

全部しゃべって、スッキリする場でもありません。

 


自分を素直に出してよいのですが、もし今まで「素の自分作戦」でうまくいかなかった人は、作戦変更することも必要になってきます。
自分が誰かに選ばれなければ、カップリングしませんからね。
 


食事会が終わるまでに、もっと話が聞きたい、会の後で話を聞かせてほしい、と思ってもらうには?を考えてみてください。
 

100話したいところだけど、70位に抑えておいて、まだ続きがあるのだけど、あっ時間が来ちゃったので、続きはまた次回、という作戦もアリですね。
 

デートを重ねる、というのは、もっと知りたい、もっと話したい、という気持ちがモチベーションになるのですから。

 


「話しすぎ」は、男女ともにいらっしゃいます。

お仕事モードと、プライベートモードを分けること。

それがその人の多面性を見せてくれる要素、振り幅、奥行になるのだと思います。


 

 


 (倉田さん)
 

女性の中には、自分に合う合わないより、他人の目=客観的に良い、ことのほうが大事な一群というのが存在します。
 

(略)
 

もちろん男性にも客観性オンリーという人はいます。
若くてきれいだったらOKというような、単純な指標しか持たない、横軸のない人たち。
 

(略)
 

それに比べると、やはりいい男は女を見る目もあると思いますね。

人を見る目も器量のうちですから、「若くてきれいだったので」という薄っぺらな選択はしていない。

自分を高めるような相手をパートナーに選んでいると思います。

そういう目を持つためには何が必要かというと、経験値です。

そこには女性とつきあった経験だけではなく、仕事で成功したり、色々なことが加味されてくる。
 

(同書より引用)

 

 

今、シングルの私の友人(女性)は、学生時代、もう一人の友人から、こう言われたことがあります。
その時、私は横で会話を聞いていました。


「キミが結婚したら、さみしかったんだね、って言ってあげるよ(笑)」


その時は、もちろん冗談とわかっていたので、みんなで大笑いして終わりました。


が、最近になって、もしやと思って聞いてみました、まさかあの言葉を気にしていないよね?と。

すると、本人は覚えていませんでした。
 

でも、婚活中の彼女は、心のどこかで、この人と結婚するとなったら、友人はどう思うか、親はどう思うか、と気にならないといえば嘘になると言ったのでした。


 

 

もう一つ、思い出したのは、以前職場で一緒に働いていた、シングルマザーの方のお話です。
 

だんだん仲良くなって、身の上話を話してくれるようになり、なぜ結婚したか、なぜ離婚したのか、の話を聞く機会がありました。


20代前半で結婚した時、相手はずいぶん年上だったと聞きました。(何歳だったかは忘れましたが)
父がいなかったので、母親が働いており、妹弟の世話や食事の準備は、長女である自分の役目。
その生活を卒業したくて、早くに結婚を決めたそうです。
 

息子が産まれ、しばらく続いた結婚生活は、夫の浮気が原因で破綻してしまいました。
浮気相手は、20代の女性だったそうです。

 

話を聞いた当時は、思春期の息子さんと二人暮らし。
マンションのローンがあるので働き続けないと、と笑顔で話していた彼女は、30代後半くらいだったと思いますが、キレイな人でした。




つまり、その方が結婚相手に選ばれた状況と、同じことが浮気という形で起こってしまったのです。
 

パートナーとして選ぶときに、お互いを高め合える関係かどうか判断するのは難しいものですが、何かから逃げるための結婚、誰かの目を気にするパートナー探しは、誰のためにもならない、ということでしょう。


 

 (次号に続く)
 

 

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ランチデートTOKYO
登録インタビュー設定日(2016.10.22現在)
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10/29(土)@有楽町
 

10時から受付中
14時から受付中
17時から予約済み
 

※インタビュー場所はご予約時にお知らせいたします。
※ご都合が合わない方は、下記メールフォームよりご希望日時・場所をお知らせください。


◎お問い合わせメールフォーム◎
http://lunchdate.anjour-intl.com/fmail/fmail.cgi

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