婚活ウツになる前に知っておきたいコト

 

こんにちは。ランチデートTOKYOのエージェント 須合です。

 

やっと、おととい関東甲信地方が梅雨明けしましたね。
本格的な夏がやってきました。
今日も暑いです!

季節が変わるたびに、四季のある日本、日本人であることを嬉しく思います。、

 

クローゼットには半袖と長袖の服、夏のビーチサンダル、冬のコートなど、季節ごとに使い分ける品々を持っているのがあたりまえの日本ですが、南国の島に行ったとき、現地の人から、一年中半袖だよ、コートは持っていない、と聞き、ビックリしました。

 

 

ずっと半袖…秋冬のファッションの楽しみがないとは寂しい、と感じたのでした。

 

 

 

さぁ今年は梅雨明けが遅めで、短い夏になりそうですが、楽しみましょう!

 

 

 

 

 

♪♪♪ どれも同じにみえる=伝わってこない個性

 

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マスコミは、明日31日に投開票される東京都知事選の話題で持ちきりです。

 

都民でない私は、選ぶことはできませんが、興味深く関心を寄せています。

 

 

 

自分の過去の実績はコレ、現在取り組んでいるのはコレ、そして将来コレをやりたい!

 

 

だから応援してほしい、一緒に頑張ってほしい!

 

 

他の候補者(仕事でいえば競合、恋愛においてはライバル異性)とは、ココが違うんです!

 

 

 

と声を大にしてアピールする点で、誰にとっても、参考にしたり、反面教師にする要素がありそうです。

 

 

 

気になるのが、他者(社)の悪口や、あら探し、揚げ足取り。

 

聞いている方は不快です。

 

 

 

ネガティブキャンペーンは、ネット上で多くあります。

 

本当なのか、でっちあげなのか。

 

たくさんの情報の中に、嘘がたくさん。

 

 

自分の目で確かめた情報は正確ですが、それ以外は、他者の目を通した情報です。

 

何を信じて行動するのかは、そのまま、その人の人間性として発信されます。

 

気を付けましょう。

 

 

 

「相手を叩いて、自分が優位に立つ」作戦ではなく、選びやすい、わかりやすい情報が欲しいです。

 

少子化対策、高齢化対策、景気対策…。

 

 

マスコミが大きく取り上げるのは、一部の候補者のみ。

 

違いが分かりづらいのは、私だけでしょうか。

 

 

 

 

 

 

これは自治体にも言えます。

 

 

自治体のウェブサイトほど、似たトップページ、似たようなことが書かれているものはないのではないでしょうか。

 

 

 

例えば・・・

 

 

「思いやりのある安心できるまち、うるおいのある安全で快適なまち、にぎわいとふれあいのある躍動するまち」

 

 

「人間尊重のまち、市民と行政が協働するまち、地域の個性を育むまち、人が輝き躍動するまち」

 

 

「人と自然が調和したうるおいのあるまち、豊かな暮らしの実現、個性を生かした愛着心の持てる地域づくり」

 

 

 

異なる3つの自治体のウェブページから抜き出した基本方針の一部ですが、どれも似ていませんか?

 

万人受けするメッセージを作ると、このように似てしまうのは、仕方ないことなのでしょうか。

 

 

ちなみに、3つの自治体とは、弊社がある「東京都中央区」、私が在住する「千葉県浦安市」そして遠い地として「北海道札幌市」を挙げてみました。

 

 

全然違う土地、違う住民構成、違う県民性であるはずなのに…?

 

左から、北海道のお花畑、銀座四丁目交差点(東京都)、浦安の三社祭(千葉県)

 

 

 

しかし、仕方ないで済まされないのが、ビジネスと婚活。

 

 

ビジネスの話では、身近なスーパーマーケットで熾烈な争いが繰り広げられていることを、改めて認識したのが、先日参加した「競合店に真似されない戦略の作り方、物の売り方」というセミナーです。

 

 

 

例として挙げられていたのが、ミネラルウォーター。

 

以下の商品説明文を比べてみてください。

 

 

 

○商品A:

 

わが社のミネラルウォーターは、スイス山岳地帯の自然のままの帯水層から湧き出た水で、何度も何層も岩や砂によって汚染物質から守られているため、他に類を見ない純粋さを保っている。ポンプを使用しなくても水が自然に地上に湧き出る。水はいくつもの層に保護されているため空気やほかの汚染物質に触れることはない。

 

 

 

○商品B:

 

このミネラルウォーターの取れる帯水層は、工業地帯からは遠く離れ、原生雨林の中の未踏の生態系にある。雨は太平洋を何千キロも渡ってきた赤道風によって浄化される。真の純粋な水の味がするのがこのミネラルウォーターの最大の特徴だ。

 

 

 

 

各商品を販売する会社では、消費者に他社商品との違いを理解してもらおうと一生懸命なのだと思います。

 

 

しかし、一消費者である私の素直な感想は、申し訳ないのですが「どちらも同じに見える」「どちら(で)も良い」。

 

 

そこに、価格、店舗の雰囲気・清潔感、スタッフに好感が持てるか等を加味して、買うかどうかが決定されます。

 

 

 

 

 

もう一つ、パートナー探しをしている婚活中の人にとって、「どなたも同じに見える」ではいけません!

 

 

 

スペックからお相手を探すサービスでは、会員数の多さを競っており、利用者に「理想の人はこの中にいる」と期待をさせています。

 

 

例えば男性について「大卒以上・年収○万円以上・身長○cm以上・年齢○才以下」、女性について「高卒以上・年収不問・無職を除く・体重○kg以下・年齢○才以下」などという条件を入力すれば、何人も検索結果に現れるでしょう。

 

 

 

顔写真を見て、見た目の違いはあれど、写真と実物が違うのは、よくある話。

 

大きな期待は禁物です。

 

(過去、結婚相談所で経営支援をしていた時、お見合いに出かけた会員さんが、お相手の顔写真を持って行ったにも関わらず、待ち合わせの場所で本人に気づかなかったケースは何回かありました…)

 

 

その他のプロフィール情報は似たり寄ったり。

 

ご両親が健在か他界しているか、兄弟姉妹が1人いるのか一人っ子なのか、勤務先と年収、5年後10年後も存在する会社だろうか等。

 

お住いが、例えば東京都か神奈川県か、どちらかといえば自宅に近い方で…(そういう選び方で大丈夫?)

 

 

 

 

利用したことがある人の中には、検索をして、条件にあう人が複数人ヒットした時に、何を基準にしてコンタクトを取る人を絞り込めばよいのか、悩んだことはありませんか?

 

 

選びきれないので、全員と連絡を取り、メールやSNSで複数人とやり取りをすることで、困ったり、疲れてしまったことはありませんか?

 

 

 

 

逆に、自分も選ばれているのは、スペックからお相手を探すサービスではお互い様。

 

 

ビジネスと婚活においては、他とは圧倒的に違う、その人にとって「あ、これ(この人)が良い!」「これ(この人)でないとイヤだ!」と思わせる何か特別な、個性を伝えないと、「どなたも同じに見える」となってしまいかねません。

 

 

条件検索され、選ばれている自分は、他の人とは圧倒的に違う、何か特別な個性を、データや文章で伝えられていますでしょうか?

 

 

 

「選びきれない」という状況が、まさに「どなたも同じに見える」という状況。

 

 

 

そこから脱するには???

 

 

それは、他者から自分はどのように見えるのか、という客観的な視点です。

 

 

 

そのため、ランチデートTOKYOでは、会員登録希望の方からインタビューの際に、様々な角度から、個人的なお話をお聞きします。

 

 

「自分にとっては、この話は大して面白いと思わなかった」

 

 

「このこだわりの話は、今までだれにもしたことがないんですが」

 

 

「そういえば学生のとき、○○のことが好きだったことを思い出しました」

 

 

 

そんなたわいもない話に、個性が隠れているのです。

 

そのお話が、他者の興味を惹くからです。

 

 

ランチデートTOKYOでは、インタビューの中から、個性を発見し、キーワードマッチングに活かします。

 

 

 

 

 

♪♪♪ パートナーに対する条件って?

 

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前回の記事では、様々な出会いのサービスがある中で、悪意を持った人が匿名、又は身元を偽って(なりすまし)利用できるものがあること、そして真剣にパートナー探しをしている人と出会いたい、自分もそのように見られたい、と思う人は、登録費用がある程度かかるサービスが安全で良いのでは、と紹介させていただきました。

 

 

 

◆再掲・一目でわかる【婚活サービスの分類表】

 

「婚活サービスの分類表」
※クリックすると大きい画像で見ることができます

 

 

様々な出会いのサービスがある今、「安心・安全」「理想のお相手が見つかる」等、万人受けする似たようなメッセージが溢れています。

 

 

そのため、何を基準に、どう選んでよいのか、自分は何が向いているのか、調べれば調べるほど、情報がたくさん出てきて、混乱・混同してしまう人は多いと思います。

 

 

 

そこで、スペック(理想の条件)重視か、フィーリング(人柄、相性)重視か、という視点で分類したのが、【婚活サービスの分類表】です。

 

 

 

 

ランチデートTOKYOで行っているご紹介は、お互いに「いいな」と感じる自分の心(フィーリング)がベースなので、共通点があったり、雰囲気や思考回路が似ていたり、話が合うのでは?という方をエージェントが選びます。

 

 

ですので、特にお申し出がない限り、年齢に関しては前後8歳程度の範囲、その他の情報、ご両親が健在かどうか、兄弟姉妹はいるのかどうか、勤務先と年収は…などの項目については、紹介にあたっての考慮はなされません。

 

好意を感じるか、好意を持ってもらえるか、には関係ないからです。

 

 

 

「年齢条件」について言えば、女性の年齢条件を設定する男性がいらっしゃいます。

 

理由は、自分の子供が欲しいから、親に孫の顔を見せたいから、ということです。

 

 

ランチデートTOKYOでは、ブラインドデート方式の特色が十分活かされないことをご了解いただいた上で、ご希望があれば、条件設定を受け付けています。

 

 

納得行く方法でパートナー探しを進めていただきたいので、条件を設定するかしないかに関わらず、直接会っていただく点には変わりはないので、応援しています。

 

 

 

 

何かしらの条件設定している場合、自分との相性という目に見えない本能的な判断より、計画・計算による判断が先にあるのでしょう。

 

 

人により、価値観は違い、重視するポイントは異なりますから、問題ではありません。

 

 

 

 

しかし、条件設定をしてお相手を探し、幸運にも、自分の希望に合った人と出会えたにもかかわらず、このように感じたことはありませんか?

 

 

「相手に会っても、ときめきを感じない。この人と結婚する自分が想像できない。」

 

 

「実際に会って話したら、何か話がかみ合わなかった」

 

 

「今交際している彼(女)を、友人や親に紹介した時、どんな反応が返ってくるだろうか。/相手の家族構成を伝えたら、将来を不安視されないだろうか。/彼の勤務先を伝えたら、マイナスイメージを持たれないか。」

 

 

あるいは、婚活サービスを利用しなくとも、

 

「好きな彼がいるのだけど、年収を知り、不安を感じた。このまま彼と結婚をゴールと考えて交際していて大丈夫か。」

 

という不安。

 

 

 

 

このように感じたことがある人は、「理想の条件」と「人柄、相性」の両方を満たす人を追い求めていることになります。

 

 

 

条件設定をして選んでいるにもかかわらず、恋愛対象を探している…

 

 

フィーリング・相性が合っているにもかかわらず、人柄以外の部分を不安材料に、心が揺れてしまう…

 

 

あたりまえのことですが、不安材料なんて、結婚したからといって無くなるわけではありません!

 

 

 

何を一番重視したいのか、自分がはっきりと決断しなくては、このピンとこない感覚や揺れる気持ちは収まることはないでしょう。

 

 

 

 

 

♪♪♪ 自分がゼロから築く「家族の形」は?

 

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最近、作家・中村うさぎさんの結婚生活の記事を、たまたまネットニュースで見かけ、一気に読んでしまいました。

 

 

 

 

◇YOMIURI ONLINE ヨミドクター

 

 

中村うさぎさん(1)離婚、不倫、ゲイ男性との「友情婚」

 

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160331-OYTET50035/

 

 

 

 

 

作家・中村うさぎさんは、自身の欲望や疑問や興味に真正面から向き合い、体当たりしている方、という印象を持っていましたが、なんとゲイの男性と結婚しているとの記事内容にビックリ!

 

 

ランチデートTOKYO は、LGBT(セクシャルマイノリティ)のアライ(Ally/理解者、支援者)としてウェブサイトに虹色マークを表示し、意識をしていますが、中村さんと夫の関係について、恋愛対象でない人でも、大切な存在となりうる、家族と認識している、という状況を知り、こういうパートナー関係、家族の形もあるのだ、と大きな衝撃を受けました。

 

 

恋愛と大切に思う気持ちは別物なんですね。

 

確かに、自分の親きょうだいを考えると、これに当てはまるような気がします。

 

恋愛対象ではないが、大切な家族、という感覚です。

 

 

 

 

 

この流れで興味を惹いた本を紹介します。

 

 

 

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◆婚活情報・ピックアップ・レビュー◆

 

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籍を入れる意味がない、結婚していないが、パートナーを家族と思っている 、という事実婚の夫婦。

 

 

自分の生き方を軸に考える、人生の目的を結婚としない、という人。

 

 

籍が入ってるかは関係ない、本来はただの人間関係。

 

だからお互いが意思をもって努力した結果、成り立つもの。

 

結婚したからといって、夫や妻になれるわけではない、という人。

 

 

子供が出来たら結婚するものと思い込んでいたけれど、 どうして子供ができたら結婚しなきゃいけないの?という人。

 

 

※事実婚であっても、 住民票を一緒にする(未届けの夫又は妻とする)ことで、健康保険や年金などについて、婚姻関係の夫婦に準ずる扱いを受けられるそうです。

 

ただ、どちらか一方が亡くなった場合、寡婦(夫)控除は適用されないそうです。

 

 

 

 

家族とは、婚姻届を出した男女と子供、という構成が、自分が生まれ育った環境のせいか、イメージが強いのですが、この本に登場する人達は、自分に正直。

 

 

 

必ず子供がいるのが家族とは限らないんですよ、必ずしも結婚がゴールでなくても良いんですよ、と伝えながら、パートナー探しのお手伝いをしているランチデートTOKYOですが、改めて「家族の形」とは、まず自分のアイデンティティ「自分は何者か、何をして人生を過ごしたいのか」がはっきりしていること、そしてパートナーの人生をも考慮して「形」を二人で決めること、それはパートナーと二人で自由に決めて良いもの、と感じたのでした。

 

パートナーとの人間関係がベースで、そうでない方が不自然です。

 

 

 

また、子供の誕生を境に関係が悪くなる夫婦は決して少なくない、という話も納得でした。

 

身近な人達を見回すだけでも何人か思い当たる夫婦(元夫婦)はいます。

 

 

ベネッセ次世代育成研究所の調査によると、配偶者に愛を実感する と答える妻の割合は、妊娠期が74%、0才児期45%、 2 才児期34%、と産後に大きく低下するそうです。

 

 

家に赤ちゃんがやってくると、生活パターンが大きく変わり、夫婦の協力やお互いへの思いやりが大きく幸福度に影響してくる時期。

 

夫婦それぞれの人格と関係の真価が問われるのだと思います。

 

 

 

パートナーに対する理想、結婚の形、家族の形に、コレという考えがある方は、この本の中の「これから結婚するかもしれない人に伝えたいことは?」の項目は、きっと何かしらの気づきがあると思います。

 

 

 

本の中で、お見合い結婚した女性が、今婚活中の人に感じる疑問を投げかけています。

 

 

○恋愛といいつつ、条件から恋人を探すのは、恋愛じゃないのでは?

 

 

○結婚に条件つけるなら、恋愛にこだわらなくてもよいのでは?

 

 

○恋愛と条件の両方を求めるのは欲張りでは?

 

 

 

 

「スペックからお相手を探すサービス」は、まさに「条件から恋人を探す」ことを推奨しています。

 

 

 

結婚相談所に勤務していた時、条件検索ではねられてしまう人、でもあってお話すれば魅力が伝わってくる人を、たくさん見てきました。

 

 

「会って話せば良い人なのに…」

 

 

「写真写りは悪いけど、実際に見てみれば、魅力はあるのに…」

 

 

 

 

2005年、スペックからお相手を探す方法しか、結婚相手を探す支援サービスが日本にないことを知り、疑問を感じました。

 

そして、欧米やアジアの英語圏で普及していたブラインドデート方式のサービスを知り、衝撃を受けました。

 

 

日本の当たり前は、世界では当たり前ではなかった!

 

 

この衝撃が、初対面の人とのフィーリング・人柄・相性を知るために、日本でブラインドデート方式のサービス「ランチデート」をやりたい、と思ったきっかけです。

 

 

 

 

 

籍を入れるか入れないかに関わらず、そして出会ったきっかけが「好きになった人」なのか「お見合いなのか」に関わらず、この人が生涯のパートナーだ、家族だ、と思える「赤の他人」に出会えることは、素晴らしい奇跡なんですよね。

 

 

 

ランチデートTOKYOでは、心惹かれる奇跡をの出会いを応援していきます。

 

 

みなさんは、どのように感じましたでしょうか。

 

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