婚活はがんばっているつもり、でも上手くいかない人とは…

過去の婚活ワークショップ&食事会「うらやすランチデート☆大作戦」
(2012年12月)

こんにちは。

ランチデートTOKYOのエージェント 須合です。

 

昨日今日と大雨が降った首都圏ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 

そして、シングルの皆さま、出会いの機会を作っていますか?

 

 

 

 

 


♪♪♪ 上手く進まない婚活とは?
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一つの婚活サービスを利用して安心せず、複数の、特にマッチングの方法が異なるサービスを複数利用するのは、オススメです。

複数利用で費用がかさむ、と思う場合は、自分がパートナーに何を求めているのか、自分はどんな人に好まれる傾向があるのかを考えて行動すると、活動が上手く進むと思います。



こんな経験はありませんか?

「私、結構、婚活がんばっているんです。

でも、その時は楽しくて、メールアドレス(又はライン)の交換するのですけど、次に1回会って終わってしまったり、そもそも次が無かったりで、上手くいかないんです。

どうしたらよいのでしょう。」



実際にご相談を受けた方のお話です。(一部内容を編集しています)

30才代前半・女性です。

頑張っている婚活とはどんなサービスかを尋ねると、街コンと相席居酒屋をあげました。

ご存知の方も多いと思いますが、どちらも、女性は大変安価に参加できます。

お安いところで、女性一人あたり数百円〜無料といった場合も。

安価に利用できるサービスでは、ネットマッチングサービス(アプリ等)も該当します。

自分のプロフィールデータを入力・公開し、希望の条件を入れて相手を探したり、メッセージのやり取りをしたりするものですね。



これらは参加しやすいので、婚活経験の浅い方が利用したり、何度も利用できるので、数撃てば当たる作戦の方が利用したり。

中には、真剣にパートナー探しをするために利用している方もいらっしゃるとは思いますが、そうでない方もいる事を忘れてはいけません。

極端な例かもしれませんが、こういうケースもあります。



結婚をちらつかせて、将来の二人のため、と高額商品(宝石・マンション・投資・保険等)を契約させるデート商法。

結婚に向けた準備をしたいから(借金返済、親などの手術代、元交際相手と別れるための慰謝料等)と理由をつけて金品を要求し、なかなか結婚の話が進まない結婚詐欺。

報道等で耳にしたことがある方もいらっしゃると思います。

詳しい情報は「デート商法」「結婚詐欺」で検索してみてください。

そして、被害者が、犯人(グループ)と、何がきっかけで知り合うようになったか、チェックしてみてください。

ほとんどが、匿名や身元を偽って利用できるサービス、ネット専業マッチングサービス、SNSなどです。


♪♪♪ 自分はどう見られている?
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前述の30才代前半・女性は、今風の服装をしており、髪型や顔立ちはごく普通の方。

明るく笑顔を交えてお話し、こちらの話も、目を見て聞いてくださる、好印象の方でした。

しかし、これまで参加した街コンと相席居酒屋で上手くいかない、つまり結婚してもいいなと思える男性に会えなかった理由は、単に、これまで参加した中に、真剣にパートナー探しをしている男性がいなかった、又は、この女性自身が、真剣にパートナー探しをしていると思われなかった、のいずれではないかと感じました。


対策としては、単に、これまで参加した中に、真剣にパートナー探しをしている男性がいなかったのであれば、出会えるまで何度も参加するか、別のサービスに変更する。

女性自身が、真剣にパートナー探しをしていると思われなかったのであれば、服装は?髪型は?お話しの内容は?振り返ってみましょう。



そして、そのサービスを利用していること自体が、相手にそう思わせているのかもしれません。

「安いから、きっと遊び半分で来ているのではないか(「自分もそうだから」かも?)」

「友達に誘われたから来た、というのは、本人の意思ではないのだろう(「自分は既婚者だけど人数合わせのためだけに来た」かも?)」


これらサービスで、交際から結婚に至った方もいると思いますので、可能性がゼロではないとは思います。

ただ、気軽に安価に参加できるサービスには、悪意を持った人が匿名、又は身元を偽ること(なりすまし)ができることを認識し、十分注意してください。




♪♪♪ なぜこの人はここに来ているのだろう?
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様々な婚活サービスがある今、そこで出会う人について、なぜこのサービスを選んで来ているのか、情報収集しましょう。

安いから?(お給料が低いのか?働いていないのか?)

遊び相手が欲しいから?(結婚願望が薄い?無い?)

お客を探しに来ている?(仲良くなってからお金を要求?何かを契約したがっている?)

目的が曖昧・不明(取材目的?ネタ探し?暇つぶし?異性と話しができるだけで満足?数合わせ?)

おおむね、安価なサービスには、仲介者はいません。

情報交換したり、会ったりすることは、自己責任です。

登録制ではなく、参加費を支払い、出会いの機会を作ってくれるサービス(婚活パーティーやイベント、店舗)は、会場にスタッフがいて仲介役を務めますが、役目はその日限りです。

後日二人で会うこと、そして会う日時と場所を、二人以外の第三者が知らない、という状況を不安に思う方は、仲介者がいるサービスを選ぶと安心です。

必ずしも、仲介者がいる=同席する、という意味ではありませんよ。

仲介者は、自分と相手の二人のことを知っている、電話やメールをすれば必ず連絡がつく、何かあったときに相談できる、そして解決方法を提案してくれる、という存在が、頼れる仲介者の条件になるでしょう。

ランチデートTOKYOの場合は、初回に会うときに、仲介者は同席しません。

その代わり、身元と独身の確認、初対面の方とコミュニケーションが取れるかどうかを確認しており、会員である限りはフォローアップは継続します。

後日会ったり話したりしたことについて、ご希望があれば相談にのります。

安心して会ってお話をしてきてください、という方法、これがブラインドデート方式の出会い方です。




♪♪♪ 真剣にパートナー探しをしている人はどこに?
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それなりの利用料を支払って利用するサービスは、利用しているだけで、利用料を支払える経済力、支払ってでも利用したい意欲がある方だと判断できます。

それは、利用している自分も同様に、そのように見られます。

きちんと働いているのだろう、真剣にパートナー探しをしているんだな、と相手に伝わります。

事業者がスクリーニング(ふるい分け)しているのですから、ある程度の費用がかかるものです。

時間をお金で買う、という意識を持ち、近道が手に入ると考えてみてはいかがでしょうか。




♪♪♪ 婚活サービスの分類
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この「登録費用がある程度かかるサービス」を大きく分けると、



○結婚相談所(個人経営が約8割)
○結婚情報提供業(大手事業者)
○ブラインドデート(専業はランチデートTOKYOのみ)


があります。



前回紹介した分類で見てみると・・・



◆スペック重視(お見合い)サービス
○結婚相談所(個人経営が約8割)
○データ提供業・結婚情報サービス業(大手事業者)

◆フィーリング重視(恋愛)サービスが、
○ブラインドデート(専業はランチデートTOKYOのみ)


となります。



一目でわかる【婚活サービスの分類表】を作ってみました。

 

「婚活サービスの分類表」
※クリックすると大きい画像で見ることができます


自分はデータ重視でお見合いをしたいのか、フィーリング重視で恋愛をしたいのか、どちらを希望しているのかで、選ぶサービスが異なります。

「お見合い相手に会っても、どうも好きになれない(恋愛したい)」

「好きな人がいるのだけど、年収が自分の希望から離れている将来が不安」

「この彼(女)を、友人や親に紹介した時、どんな反応が返ってくるだろうか。(周囲の評価が気になる)」

そう感じている人は、自分の中に矛盾がある事に気づいてください。

何を一番重視したいか、自分の心に聞いてみましょう。

次回以降、この矛盾は何なのか?考えてみたいと思います。




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◆婚活情報・ピックアップ・レビュー◆
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マーケティングとは、ものが売れる確率を上げるための戦略です。

一昔前、いまよりずっとのんびりした時代には、企業もものをつくって店に出した後はほおっておけばよかったので、マーケティングなどというものは必要なく、ゆえに存在しませんでした。

ところが、今や市場(market)にものは溢れ、競争は激化し、自分たちのつくったものを売っていくには、そのための戦略が不可欠になりました。

売れるも売れないもマーケティング次第となっているのです。


そして、それは私たちのパートナー獲得においても同様です。

世代を追うごとに、背も高く足も長く胸も大きくなっていく少女たちが、私たちの競合相手となるのは時間の問題です。

そんな中で、自分を磨いてさえいれば自然にいい男が見つかるはずだと信じつつ、長い歳月をやり過ごし、そろそろ磨きすぎて削れかけてきている女性たちには、いまこそ、その磨き上げたものを売るための手段が必要です。
(中略)
戦略なくして、成功なし。
運と成り行き任せからの脱却です。

(同書・序章より引用)

 

 


恋愛にも市場原理が働いていることは、皆さんご存知のことと思います。



マス・マーケティング

ブランディング

ターゲティング


なじみのあるマーケティング手法を恋愛市場で活用するとどうなるか・・・がある一人の女性の人生を書かれています。

どこかにきっと・・・と理想の相手を追い求める彼女。

恵まれた生活環境と努力で、受験、就活を思い通りに進め、大手企業に勤めた彼女は、理想をさらにエスカレートさせ・・・



つまづいたのは婚活です。

ストーリーの中には、相手を条件検索で探す一般的な結婚相談所も登場します。

「なんかいい」というわけのわからない感情が勝利する展開は、この主人公にとっては、フィーリング重視のブラインドデートがぴったりだな、と感じたのでした。

視覚も含めて、自分の五感で感じ取って、「自分にとって良ければ良い」んですよね?!


10年以上前の本ですが、きっと気付きがあると思います。


詳しくは、本書をご覧ください。


タイトルに「婚活」を入れて2009年に復刊したのがコチラ
「婚活マーケティング いい男はマーケティングで見つかる」




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先日NHK「あさイチ」で「女性誌から見る、女性のオタク化」の話題が取り上げられており、上記の本を思い出したので、少々古い本ですが、紹介させていただきました。

この「女性誌から見る、女性のオタク化」では、女性誌に登場する流行ワードから、時代の傾向を分析していました。

 

 

 

 

【流行ワード】 ○1980年代「男に好かれる顔づくり」 →誰に見せたいか、を意識している ○1990年代「コスメ」 →化粧がコスメと言われるようになり、趣味化 ○2000年代「美魔女」 ○2010年代「自分の顔に恋してますか」「恋より楽しいことがある(歴女・ランガール等)」 →自分の満足度を高めるための行動


甲南女子大学准教授・米澤泉さんによると、2000年代ごろから「自分自身が楽しむもの」が増えてくる傾向とのことでした。

女性の社会進出や、情報の共有環境の拡大などが、要因として挙げられていました。



◆NHK「あさイチ」
http://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/160704/1.html



私も身に覚えがあります。


自他共に認めるB型気質の私。

エニアグラムは、堂々の「7」。

オタク要素は十分揃っています。

上記URLに、「オタク的傾向チェックシート」がありますが、私は37点。

立派に「オタク的傾向が非常に強い」です。

・・・そうね、知ってました!(笑)

 

 

 

 

登山&スキーのため重装備で滑降。
テレマークを決めている(つもり)の私(2002年11月)©sugo_ayako


実は、1999年頃から、冬のレジャーとしてテレマークスキーなるものにハマってました。

クロスカントリーと雪山登山を合わせたような、アウトドアスポーツ(というほどのものでもなく雪山散歩)です。


一緒に行動していたのは、テレマークスキーを教えてくれた当時勤務していた会社の先輩。

先輩のテレマーク仲間についていく形で、何度か日帰りやスノーキャンプを経験しました。

しかし会社を辞めた後、問題が・・・

先輩と疎遠になった私は、一緒に行く女子仲間が周りにいない!

一人でツアーに参加したりもしましたが、やっぱり仲間が欲しい!



当時はSNS、スマホ、当然ありません。

私は某ポータルサイトの趣味の掲示板で、仲間を募りました。

そして、数名のアウトドア女子と知り合うことができ、一緒に某スキー場で開催されたテレマークフェスティバルに行ったりしました。

 

 

スキージャーナル2004年4月号に掲載された様子



「もっとテレマーク女子を増やしたい、仲間を作りたい」という私の想いと、アウトドア人口の先細り感に危機を感じていたアウトドア業界が、突破口を女性に求めようとしていた時期(当時まだ誌面は男性向け、選手向けでした)思惑が一致し、2004年2月スキージャーナル誌の取材ツアーに招かれ、ツアー中と仕事中の私の写真、寄稿した取材文が掲載さたことがありました。


その後、転職した私は、ライフスタイルが変わり、徐々に離れてしまうのですが・・・


山ガールなどという言葉が世に広まる、ずっと前のお話しです。

当時、facebookやインスタグラムがあったら、もっと面白い展開になったかもしれません。

 

 

そうそう、今思い出しました。

 

このツアーの後、次の企画として、男女同数を募って出会いが期待できるツアーをしましょう、と提案したのですが、「一応まじめな会社なので、出会いにかかわることはできない」と却下されてしまいました。

 

 

12年前の当時、一般的な会社員である出版社の人達には、「趣味が同じ異性との出会い」のニーズや潜在市場規模の大きさは、理解できなかったのも無理はありません。

 

自営業として活動しており「一般的な会社員」でなかった私には、ニーズの予感があったのですが、理解を得られませんでした。
今はたくさんありますけどね。
やってみたかったな。

 

 

 

それと、スーツを着た私の写真、これは、当時、総販売元をしていたネイル商材「まぜきゅあ」の展示会の様子です。

この時、記者さんに「トレたま(テレビ東京・ワールドビジネスサテライトの新商品紹介コーナー)に出たいんです」と話した2か月後、本当に取材を受けてTVに出れたことを覚えています。

 

◆混ぜて創るマニキュア「まぜきゅあ」(取材実績にリンクがあります)

http://mazecure.anjour-intl.com/

 

 




というわけで、脱線しましたが、前回の記事で触れた、自分が「心が安らぐな〜」「楽しい!」と感じる時間を作りましょう、というお話しが、この「“オタク”的傾向」があるかどうか、に通じますね。

オタク万歳!

自分の世界観、マイワールドに自信を持ちましょう!



パートナー探しをしているあなたが、会話ですべき話は、マイワールドの魅力、ですよ。

「一緒に行ってみない?」

「一緒にやってみようよ!」

と、どんどん、マイワールドに引きずり込んでください(笑)!!



私はこの方法でパートナーを見つけましたから、自信があります。

私は将来の夫に、登山用のリュックやヘッドランプを薦めたり、西表島の無人島に連れて行ったりしました。(本当はガイドさんに連れて行ってもらったのですけどね)

一緒に楽しめたからこそ、今があるのです。



逆に、相手の趣味嗜好に対し「あ・・・それ私ダメ」ということもあるでしょう。

そんな時は・・・放っておくことをお勧めします。

非難したり、決してバカにしてはいけません。

自分がこうされたらイヤですよね。



私の場合、夫の好きなガンダムは、さすがに好きとはいきませんが、なぜファンなのか、何が面白いのかは、聞きました。(聞かされました…)

自分が持っていないアンテナがあるんだな、どこに面白さがあるのかな、と、趣味の対象ではなく、相手の人間性を知るつもりで関わってみてはいかがでしょうか。

男脳と女脳は違うんだなぁと、人類の神秘に思いを巡らせたりして・・・



好きな事をしている時、楽しい事をしている時、人はイキイキと輝いています。

自分は、どんな時にキラキラ輝くのか、意識してみましょう。

輝いている自分を、いいな、と見つけてくれる人は、きっといますよ!



でもちょっと注意してほしいことが、下記の本に書いてありました。

 

 



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◆婚活情報・ピックアップ・レビュー◆
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自己愛が作り出す果てしない欲望。

ニュースになった様々な事件を取り上げ、自己愛が要因となる問題を検証しています。

 

 

2000年代前半に小泉政権が発足して以降、日本では「自己責任」という言葉が頻繁に使われるようになった。 自己責任とは、何をするのも個人の自由にやっていい、ただし、それによって何が起こっても責任を取るのは自分自身と言う考え方である。 一見、自由なようだが、逆にいえば「仕事や結婚がうまくいかないのは、全てあなたの責任」ということになる。 (同書・序章より引用)


今の自分があるのは、全て自分が選んできた道。

そして、これから選んで歩んでいくのは、まだ見ぬパートナーではなく、自分。

気になったのはもう一つ。

「身の程を知る機会が減っている」という部分。

 

 

 

 

社会やマスコミからの、年齢に負けず、社会環境に負けず、あきらめないで!の掛け声のもと、夢は必ずかなうという幻想を膨らませている。 膨れ上がる自己愛と現実とのギャップは開く一方… (同書・序章より引用)


婚活をがんばっているのだけど、上手くいかない、と思っている方は、自分自身を見つめてみましょう。

自分が誰かに選ばれなければ、パートナー探しは終わらないのです。

 

 

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