パートナーとして選ばれるには?選ばれる街になるには?

お花見日和の公園@千葉県浦安市(2016年3月)©sugo_ayako


こんにちは。
ランチデートTOKYOのエージェント 須合です。

皆さまいかがお過ごしでしょうか。
お花見のご予定は立てられましたか?
私は週末に、近所の公園でピクニックの予定ですが、お天気はどうなるでしょうか。

さて、3月も残りわずか、4月から生活環境、職場環境が変わる方もいらっしゃることと思います。

不安や期待、様々だと思いますが、環境が変わると新しいチャンスとの出会いがあることを期待しましょう!


私は過去、行き詰った時は積極的に環境を変えることを実践してきました。

今思えば無謀で無計画、でもやりたいことに正直にチャレンジしたことが、偶然の糸を手繰り寄せ、今の私の存在につながっています。


仕事も、パートナーとの出会いも、そしてこの地を選び、生活していることも。

4月からも、楽しい事を見つけて前進していきましょう!



♪♪♪ ”若い夫婦”を奪い合う自治体
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さて、先日3/14のことですが、私が在住する千葉県浦安市で、市が主催する街づくりに関するシンポジウム「街の豊さ、幸せを高めるための地域づくりとは?」があり、参加してきました。


4月から新たにシティプロモーション事業をスタートするそうです。

プロモーション用の冊子には、新婚を思わせる若い男女カップル、そして子育てしやすい環境が整っていることのアピールがあります。

市民数、特に子供の数を増やしたい、ということのようです。



超少子高齢社会の今、どの自治体も思惑は同じですね。

婚活イベントを開催し、インフラを整え、子育て支援をし、全国の自治体が、市民獲得のために戦っているようなものでしょう。



参加した感想は、2つ。

1.プロジェクトの先頭に、立派な肩書きの人達を揃え、発言しづらい環境だな。。

この日パネリストとして登壇していたのは、大学教授と大手広告代理店の社員、大手旅行会社の研究員でした。


2.なぜ「浦安=TDR」じゃだめなのかな?
全国で「夢と魔法の街」を謳えるのは浦安だけなのに。


最後の質疑応答で聞いてみたかったですが、パネリスト達と100名程の聴衆を前に、発言する勇気がありませんでした。

市民の議論の場を提案していましたが、この雰囲気で議論ができるのでしょうか・・・




話を聞きながら、「会社は、顧客を幸せにする前に、まず社員を幸せにすべき」という話を思い出していました。

市民生活に置き換えれば、「市外からの転入者を増やす前に、まず今いる市民が幸せを感じる市であるべき」でしょう。



この日パネリストの一人から紹介された事前の市民意識調査の中で、低い値だったのが「活気」と「今後の発展」だったそうです。

つまり、活気がない、今後の発展が期待できない、と感じる人が多かった、いうショッキングなものでした。



プロモーション用の冊子を見ても、いいことしか書いてないのだろうな、と感じてしまう自分がいます、企業広告のように。


この冊子の中に、婚活イベントで「お見合い回転寿司を初めて導入したことが功を奏し、多数のカップル成立」という主旨の記述がありますが、実際に行われたことは、そこにいた二百余名の参加者とスタッフは知っています。

男女数が合わず前に異性がいないターンがあったり、時間が無くなり最後の方は一人当たり会話時間が30秒だったことを…


そして彼らの口コミで情報が拡散する世の中です。

「行政が発信していること、何か違うな」と感じたら…?


インバウンド向けのセミナーに参加した時、「やらせ感を感じるとお客様はすぐに感じ取り、離れる」との話がありました。
その通りだと思います。



これは人間関係、パートナー探しをしている人にも、通じます。

何かおかしい、良いことしか言っていないのでは、と感じ取れば、疑ったり信頼できなかったり、それが続けば人は離れていくでしょう。

 

♪♪♪ 「パートナー探し」と「住む街探し」の共通点

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パートナーとして選ばれるには?

ここに住みたいと選ばれる街になるには?


似ているように思います。



将来の保証もないし、決め手の確証もないけれど、信じて応援すれば、きっと将来は楽しいことが待っている、という期待をもてるかどうか。

もっとも大切なのは、この人に(この街で)自分が必要とされているか、役に立てそうか、自分の居場所があるか。




そして対話に一番大切なのは、発言しやすい雰囲気です。

対話の場づくりを学び、主催する婚活ワークショップで実践してきた私は、話しやすい雰囲気の演出を最も気をつけています。



「どんなコミュニケーションも対等」という基本原則。

たとえ、仕事上の力関係があったとしても、それを振りかざした途端2人のコミュニケーションは停滞し、どんな話術を持っていたとしても、相手の耳にも心にも響かなくなってしまいます。(*)


立派な肩書きは、それだけで上下関係を決定づけてしまう恐れがあります。

ですから完全にフラットな対話の場を作る場合は、今日呼ばれたい名前を決めてニックネームで呼び合ったり、肩書きを言わない約束をしたり、場合によってはサングラス(又はかぶり物)をして顔を隠す会もあるようです。

笑いが起これば雰囲気作りは大成功、楽しい、ワクワクする雰囲気、遊び心が、場の雰囲気を作ります。



パートナーとなった二人、夫婦、親子、行政と市民、対話の基本は同じです。

どちらがエライわけではない、主従関係ではない、どちらからプロポーズしたかなんて関係ない!



せっかくパートナーとなったのに、コミュニケーションが取れないばかりに離れてしまうカップルが、たくさんいます。

周りにシングルマザーが何人かいますが、心が離れてしまう前に、お互いが相手の人生を自分事に考えられたら、人生は2倍楽しめたのに、と勝手ながら思ってしまいます。




「選んでもらえない」と感じる時は、相手に、「あなたと共に楽しい事を始めたい」というメッセージを、フラットな関係で伝えられているか、思い返してみましょう。



○発言が上から目線になっていないか

謙虚に聴き、相手の意見も尊重しましょう


○経歴や肩書や勤務先を伝える時、単なる自慢に聞こえていないか

事実なのでしょうが、言い方一つなんです。
言葉を選び、表情や口調、態度を謙虚にすれば上手に伝わるはずです。



○自分だけが楽しんでいて、相手がおいてけぼり感を感じていないか。

相手に、一緒にやってみたい、と思ってもらうこと、そして行動に移してもらうことが目標です。

一方的になっていないか、決めつけていないか、固定概念で物を言っていないか、俯瞰的に自分を観察しましょう。



 

♪♪♪ 「何(誰)を選択するか」以上に大切なのは?
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街づくりに関して、今、BID(Business Improvement District)と地域クラウドファンディングに注目しています。

BIDは、アメリカで発展した市街地活性化手法で、都市の地権者たちは国(行政)に頼る甘えた心を捨て、危機感を共有し、資金を出し合って、経営的アプローチで活性化事業に取り組んだもの、とのこと。(*1)


私の目標(未来予想図)は、このイラストのとおり、自分の住む街に「提供」と「享受」の交換の場を作ること。
 

「アンジュアインターナショナルのバーチャル・オフィスビル」
※クリックすると大きい画像で見ることができます



折しも先月の終わりに、公民館主催で子育て中の保護者が企画する「子育てミーティング」において、一年の集大成としてドリームマップを作りました。
(「家庭教育学級」という呼び名の自治体・組織もあります)


そこで私が発表した内容が「浦安オーナーズクラブ」。

地権者(地主、持家住居者、店舗オーナー等)が地域のオーナー
賃貸住居者やテナント店舗はゲスト
その他の趣旨に賛同してくれた人はサポーター


BIDの考え方を取り入れ、行政が関わらず、自由に稼いで運営するコミュニティビジネスです。

地域でやりたい取り組み(ビジネス)は、思いついたらメモしており、今30ほどになりました。


「地域は、法人税、住民税を払っている人のもの」とおっしゃった柳田公市氏(経済産業省関東経済産業局 広域関東圏コミュニティビジネス推進協議会幹事)の言葉にはっとさせられました。



行政が決めた事に乗っかっているだけで良いのか?

自分の子だけ幸せなら、それで良いのか?

と自分に問いかけ、それではいけないと思っています。



自分と、近くにいる他人(まず家族、次にご近所さんや友人とその子供達)も幸せであってほしい。

それが、自分の豊かな生活に、必ず跳ね返ってくるはず。

だって家族も地域も、他人との共同生活なのですから。




先日、都内のコンビニで、イヤな気分になる出来事がありました。

お客として入ったコンビニで、別の客(年配男性)から「どけ」と言われ、押されたのです。

ただそれだけで、このお店にはもう二度と行きたくない、と思ってしまいました。

お店のせいではないのに。



住んでる場所も、似ているように思います。

自分の生活範囲に、イヤな人が住んでいたら、毎日使う駅を汚す人を見たら、子供に汚い言葉や暴力を振るう親を見たら、気分が下がり、引っ越したくなってしまいます。


温かい人が住んでいる街に、私は住みたい!


「民度」という言葉がありますが「市民度」という言葉はあるのでしょうか、ググってみても「市民満足度調査」という言葉ばかり出てきます。


「市民度の高い街」は、大きな魅力になるでしょう。

きっとこの地での結婚率も高くなるでしょう。




選択は、よく考えた、十分調べたと思ったとしても、偶然の要素がどこかにあるように思います。

最近聞いたのは「何を選択するかよりも、選択した道で精いっぱい生きる」という言葉。



偶然なのか、思いつきなのか、それしか選ぶ余地は無かったからなのか、様々な決め手によって選択された道。

私たち夫婦だって、結婚して浦安に住むことになった決め手は、東京メトロ東西線の浦安駅は快速が止まるから、ですもの。
その後、歴史あるお祭りがあることや、子育て支援のことを知りました。(お恥ずかしながら・・・)



この人と生きる、この地で生きる、と覚悟を決めた自分は、精いっぱい楽しみたいし、役に立ちたい(つまり、居場所を確保したい)と思って生活しています。

それがパートナー探しも、住む場所も、仕事もすべて、自分で決め、誰のせいにもせず、親のせいにもせず、不景気のせいにもせず、決めた以上責任を持つ、という主体的な人生なのだと思います。



婚活歴が長くなってしまった人は、是非決める勇気を持ってください。

そして決めたら最後、腹をくくって、新しい道を楽しみましょう!

 

 


♪♪♪ 本当はコワイ婚活情報
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このブログ【ランチデートTOKYOのエージェントREPORT】は、主にシングル(未婚者)のみなさまに向けてお送りしております。


日頃私は、ランチデートTOKYOのエージェントとして、結婚、婚活、シングル、コミュニケーションに関わる情報収集を行っております。

ここ最近気になった記事や情報をご紹介し、婚活市場の現状について、考えてみたいと思います。



■中高齢者婚活事情(*2)

○婚活サイトは、手軽、安価なため、膨大な登録者がおり、好みの相手を選ぶのが難しいほど。

○年齢差婚希望の男性はおり、自身の年齢に関係なく20〜30代の女性を求める

○財産は譲るから寄り添ってほしい、といった70〜80才代の登録も。

○女性に家事や自分と自分の親の介護を期待し、「年齢は問わないが看護師か介護士の資格のある女性」を希望する男性が存在する。(*2)

女性を「タダ働きの家政婦(出典記事より引用)」扱いする人と、信頼関係を築けるのか疑問です。



■身元が不確かな出会いの場

○パーティーやイベントは、安価で気軽に参加できるが、どんな人が参加するかは運次第。つまり自分の希望は通らない。

参加条件がある場合は、ある程度スクリーニングされるが、人数調整のため曖昧になる場合もある。

相手に条件の希望がある場合は、身元の確認が取れている会員制サービスを利用しましょう。



○人気の「相席屋」は、女性はタダ飲み、タダ食いができます。他店ではありえないこの圧倒的なお得感が、特に稼ぎの低い若い女性を引き寄せています (*3)

参加費で決めず、出会いたい層の人がいる場所へ、出向きましょう。



■プロフィールを公開した出会いの場

○裕福な男性は、選り好みできる立場であることを自覚しており、どうしても移り気になってしまう。

○経済力のある男性は人気があり、競争率が高くなるため、女性がお目当ての男性に執着し、交際中にトラブルに発展する場合も。

○多くの男性は女性に『容姿の良さ』を、女性は男性に『高収入』を求めるそう

○結婚前提の結婚相談所は、肉体関係をもつと婚約したとみなされ、結婚に至らない場合は婚約不履行で訴える/られる可能性がある。

人柄以外の周辺情報でパートナーを選ぶ事/選ばれる事に違和感を感じる場合は、プロフィール(年収、資産、勤務先等)を伏せた出会いの場に参加しましょう。


○「無料で会員数が多いので成功しやすい」と紹介されている婚活サイトが存在する

会員数が多いことは、理想条件に当てまはる人が存在する確率が高い可能性がありますが、人気のある人は限られた一部の人で、その人とパートナーになれるかどうかは自分の魅力(人柄、プロフィールの情報含め)が大きな要因となります。

会員数が多い=パートナーが見つかる、とは言えないのではないでしょうか。



○「結婚前提」だから「意識の高い、安心、安全な会員層」と紹介されている婚活サイトが存在する

結婚前提のお付き合いをするかどうかは、相手が見つかって始めて気持ちが動くものではないでしょうか。
何をもってして「意識の高い、安心、安全な会員層」と言っているのか不明です。



○結婚詐欺は、加害者・被害者共に、男性も女性もいる。

結婚願望に付け込むひどい人間がいるようです。

貴重な人生の時間を取られ、経済的にも心身的にも被害を受けてしまいます。

そのような人に出会わないように、騙されないように、十分お気を付け下さい。

お金の要求には、決して応じないでください。

二人で会う日時と場所を、仲介者も把握しているサービスを選ぶと安心です。





過去に、30名(男女各15名)が参加した弊社主催イベントで、1年以内に2組4名様が結婚に至った奇跡の会がありました。

プロフィールは非公開、食事会のみの会でした。

このことから参加人数は無関係で、当事者の意識の高さ、「この人だ」と感じ取る力(第六感?)、運命と感じて決めた力が大きく関係していると確信しています。



ランチデートTOKYOは、身元独身確認をした会員同士、プロフィールを伏せて会っていただき、人柄を自分の目で確認する出会いの方法です。

自分にはどんな人がふさわしいのか、どんな人生を選択すべきか、何を基準にパートナー探しを進めればよいのか、迷った時はエージェント(ブラインドデートの仲介者)とお話ししてみませんか。


インタビューをご予約ください。(無料)
もちろん、インタビューの後に、会員として参加するかしないかを決めていただいて大丈夫です。

会員同士もエージェントも、コミュニケーションは、フェース・トゥー・フェースでお話しするのが基本です。

会わなければ話せないこと、会えば話せること、ありますよ、きっと。


お気軽にご連絡ください。

◆インタビューご予約はこちらからどうぞ(ランチデートTOKYO)
http://lunchdate.anjour-intl.com/fmail/fmail.cgi


出典
* http://goo.gl/qfCFbs 読売オンライン 2016.3.25
*1 http://www.projectdesign.jp/201410/2020urban/001635.php 事業構想 2014.10
*2 http://biz-journal.jp/2015/04/post_9383.html Business Journal 2015.4.1
*3 http://wpb.shueisha.co.jp/2015/07/24/51127/2 週プレNEWS 2015.7.24

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