婚活情報ピックアップ・レビュー

こんにちは。

ランチデートTOKYOのエージェント 須合です。

 

関東地方には二つの台風が近づいているようですね。

今日もここ銀座は雨模様。

 

週末には晴れる予報ですので、土曜日の予定が決まっていない”婚活中”の方は、銀座にいらっしゃいませんか?

活動のヒントになるお話をしたいと思っています。

 

============================================

セミナー・婚活サービスの選び方「5つのポイント」教えます!

============================================

2015912日(土)

男性限定13101410

女性限定14301530

 

会場:

ランチデートTOKYO/セミナールーム

(東京都中央区銀座5-6-12 7F

 

参加費:無料

(銀座スイーツのお土産つき♪)

 

対象:

首都圏にお勤めのシングルの方

 

主催:

ランチデートTOKYO(株式会社アンジュアインターナショナル)

 

詳細・エントリー受付:

http://lunchdate.anjour-intl.com/seminar/

 

=================================================

 

 

「婚活は何かやらなければとは思うけど、何をしていいのかわからない」

 

「職場と家の往復になっていて、これではいけないなとは思っているけど…」

 

「ネットで調べるとたくさん婚活サービスがあって、料金も様々。何が自分に合っているのか、どう選んだらよいのかわからない」

 

「ウェブサイトや資料には、良いことだけしか書いていないのだろうなぁ」

 

そう思っているのはあなただけではありません。

 

過去の、東京商工会議所の婚活イベントの中で行った「婚活お悩み相談会」や、ランチデートTOKYO登録のためのインタビューを通じ、利用者から収集した各社の内情もお話できると思います。

 

私・須合は、これまで、海外(アジア、アメリカ、ヨーロッパ)の婚活市場の調査・研究を重ね、国内の結婚相談所・データ提供業・インターネットマッチング業に携わりながら、シングルの方との相談・面談経験を重ねてきました。

中立的な立場で、婚活サービスの選び方をお話しさせていただきます。

 

ご自身の年齢や目指すゴールによって選び方が変わりますから、様々な婚活サービス・イベント・パーティーの特徴を把握した上で、自分に合った婚活サービスを見つけてください。

 

 

〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜

 

さて、世の中には、婚活に関する書籍やネット記事がたくさんあります。

その中から、私が見た本や記事について、今回から少しずつ「婚活情報・ピックアップ・レビュー」として、感じた事をお伝えしてみたいと思います。

 

というのも、読んでみると、そうそう!その通り!と思うものもあれば、私の考えと違うなぁ、結婚のマイナスイメージを広めないでほしいなぁ、この著者は先入観にとらわれているなぁと思うものもたくさんあるからです。

 

機会がありましたら、これからご紹介する書籍・記事に目を通していただき、どんな感想をお持ちになったのか、私のレビューとどの辺りが違うのか、同じなのか、考えてみてください。

 

様々な話を聞いて、良い部分は取り入れ、違うな、と思う部分は受け流してください。

 

 

ポイントは、

○同じ事について、色々な感じ方があって良い

○誰も、個人の考えや感じ方を否定することはできない

○だから、個人の考えや感じ方を、伝え合いましょう。(伝えなければ、伝わらない)

です。

 

これは、そのまま人間関係のベースになる、アサーティブな考え方です。

婚活中の人はもちろん、パートナーとの生活、親子関係、会社の人間関係であっても、この考え方は大切ですね。

 

 

------------------------------------

◆婚活情報・ピックアップ・レビュー◆

 

『阿川佐和子のお見合い放浪記』-その1

(講談社文庫・2001年発行)

------------------------------------

 

TVや雑誌などでお見かけする阿川佐和子さん。

イメージは、賢く、小さくかわいらしい、そして独身。

お父様が有名な作家さんだったとは、お恥ずかしながら最近まで存じ上げませんでした。

 

今年62歳の彼女が、2030代にかけてお見合いをしていたと知って驚きました。

バリバリ働く女性のイメージが強く、結婚の必要性は感じず独身を貫いてきた、順風満帆な人生を送っている才女だと勝手に想像していたのです。

 

お見合い回数は、実に30数回、30数人の方と会ったそうですが、結果に結び付かなかったとのことです。

 

幼少期の将来の夢が、お嫁さんだった、とのこと。

胸が痛くなりました。

 

なぜご縁に恵まれなかったのか、ヒントがあればシングルの方に伝えたい、と読み進めると、気になる部分がいくつかあったのでご紹介します。

 

 

著名人を父に持つ彼女は、婚活市場では不利だった?

そのようなことが書かれていて、こちらまで悲しくなってしまいました。

事実、経歴(家族構成を含む)が原因でお見合いに至らなかったケースがあったそうなのです。

 

これが「釣書(つりがき)」、つまりプロフィールシート交換が前提にある、日本のお見合いの現状です。

プロフィール交換をするお見合いの場では、「普通」「一般的」であることが求められるのです。

「普通」の解釈も人によって違うのですが。

 

 

----おそらく密着した父と娘の関係を想像なさることでしょう。

そう思ったら、どうにも悲しくなった事があります。

過去に「お見合い未遂事件」が合ったと知り(略)これは私個人の力ではどうにも動かしがたい、不可抗力の人物判断をされる事もあるんだな。

そして、それは概して、経歴が先行するお見合いの場合に生じることが多いのではないかと。

(同書より引用)----

 

 

----釣書は本人に合う前のちょっとした参考資料としてだけ見ておくにとどめた方がいいかもしれませんね。

重視しすぎると、そこに書き連ねてある情報だけで、相手の人を判断してしまう。

(略)いっそ釣書なしで、いきなりお会いすればもっと素直に相手を観察できて、色眼鏡をかけずにいられたのかもしれません。

(略)私の場合は、情報にずいぶん惑わされてしまいました。(同書より引用)----

 

 

 

お見合いでご縁に恵まれ、結婚に至った夫婦にとっては、このシステムは素晴らしかった、という感想なのでしょうが、そうでない、その他多くの方が、著者と同じく「当人に会う前に固定観念ができてしまう」のを感じたことがあるでしょう。

 

ただ著者は、「断らずにとにかく会っていた」とのこと。

会ってもなお、会う前に頭の中で構築した固定観念から脱することができなかったのか、良い方向への想像ができていなかったのか、「お見合いは楽しかった」けど、結果残念ながらその中に結婚相手となる人はいなかったのですね。。

 

私・須合が結婚相談所の経営支援をしはじめた約10年前に、この釣書を見る/見られるところから始まるお見合いシステムを知りましたが、何とも言えない後味の悪さを感じ続けました。

 

事前情報と写真で判断する/される多くの人達を見て、人を会わずに判断するのはもったいないし失礼だ、会ってお話しすれば、良い人だと分かるのに、という強い思いが、ブラインドデートの仲介業「ランチデートTOKYO」のスタートにつながりました。

 

阿川さんが言う「釣書なしで、いきなりお会いすれば・・・」を、まさに行っているのです。

彼女がもし「ランチデートTOKYO」を知ったら、どう感じるでしょうか?

ただ著書の中で「ブラインドデート」という存在に触れていますが、誤解があるようです。

 

 

----以前、雑誌の仕事でモンデール駐日アメリカ大使夫人にお会いする機会がありました。

その時、夫人と大使が知り合ったっきっかけは、お姉さんの紹介で、と伺いました。

ブラインド・デートといって、お姉さんが夫人にはあらかじめ知らせず、偶然会うような形にして出会いをアレンジしてくれたのだそうです。

夫人は日本のお見合いを、かなり格式張ったものだと想像されていたようです。

日本のお見合いも最近はブラインド・デートに近い形まで、範囲が広がっていますと申し上げておきました。(同書より引用)----

 

 

アメリカのセレブ界の方々の出会いの多くがブラインド・デートだった事は、2012年のブログ記事(元は2009年弊社編集「ブラインドデートの薦め」冊子より抜粋)で書いた通りです。

 

ここでもこの事実に触れられていて、驚きました。

本当なのですね!

 

【ランチデートTOKYOのエージェントREPORT

『日米・恋愛文化比較と外国映画・ドラマの中のブラインド・デート☆その3』(2012.11.20

http://lunchdate-s.anjour-intl.com/?eid=111

 

 

 

「日本のお見合いも最近はブラインド・デートに近い形まで、範囲が広がっています」の真意は定かではありません。

日本のお見合いで、釣書なしで紹介するケースは、私が知る限りありません。

・・・もし存在を知っている方は教えてください<(__)>

 

「アドバイザー推薦」などという通常とは異なるオプションサービスはありますが、その場合でも写真やプロフィールシートを目にする機会はあると思います。

 

「範囲」が、セレブ界隈(…の定義があいまいですが)だけでなく、一般人の間で広く行われるようになってきている、と言いたいのかもしれません。

であれば、それは確かです。

 

著者がお見合いをしていた40年前、結婚相談所は今ほどメジャーなサービスではなかったでしょうが、どうしてもおせっかいおじさん・おばさんが周りにおらず、自力でパートナーを探す人脈が無い方は、こっそりと利用していたことでしょう。

 

釣書なしで紹介するのが、ブラインド・デート。

これは、昔から釣書ありきのお見合いが主流であった、日本の風土からは生まれないでしょう。

ですから、ブラインド・デートを専業にしているランチデートTOKYOは、アメリカのデーティングエージェンシーをモデルにしています。

 

 

 

お見合いで見極めるべき事は?について。

 

 

----お見合いは、会ってみないとその人の事はわからない。でも、会っても恰好をつけてばかりいたら、それはうわべだけの自分を見せているにすぎません。

(略)会ったとたん惹かれたとしても、苦楽を共にし、人間としていっしょに人生を歩んでいける人かどうかは、本音をさらけ出さないと判断できないのではないでしょうか。

 

結婚したことが無いのにこんなこと言うのもナンですが、いっそに暮らしていくうちに、必ず相手の醜い面を目の当たりにすることもあるだろうと思います。

そのときに、どう反応するかの覚悟のようなものが、結婚する前からある程度ないと、ショックが大きくなりかねません。

 

(略)「これだけは妥協できない」部分と、「これなら歩み寄っていける」という部分を、お見合いという場で、どう見極めるか、これが難しいのですよ。

(略)釣書による先入観と、お互いにいい子ぶった態度に惑わされてばかりいると、いちばん大事なものを見失う恐れがあるということです。

 

私は結婚ということ自体に、それほど美しい幻想は抱いていなかったつもりですが、相手の本性を見極めようと焦るあまり、結果的にはささいな欠点ばかりに気を取られて失敗したような気がします。(同書より引用)----

 

 

既婚者の私の経験は、結婚前に「相手の醜い面を目の当たりにした時の覚悟のようなもの」は、ありませんでした。

そんなことは考えなかったです。

思いつかなかった、ということは重要ポイントではなかったのか、浅はかなのか。

 

言い出したらきりがないのでは?

同じ人間なのですもの、そこはお互いさま。

覚悟ができるか、そのときにどう反応するか、それはケースバイケースなのでわからないのでは?

初対面の場で判断する必要はないと思いますし、お互いにできないと思います。

 

そもそも「醜い面」って?

好きな人が不快な思いをしないように生活する、それは愛情以前の人としてのマナーかもしれません。

家族とはいえ、他人ですからね。

 

でも家族だから、気持ちを許しあって見せる行動などもあるでしょう。

その許容範囲もケースバイケース。

 

次に挙げてある『「これだけは妥協できない」部分と、「これなら歩み寄っていける」という部分を、お見合いという場で、どう見極めるか』に関わります。

 

少し前のTV番組で、日常生活の些細なことでぶつかってしまう夫婦に対し、アンガーマネージメントの専門家が提唱したのが、「許せる」と「許せない」の間に、「○○であれば許せる」という新たなゾーンを設けることでした。

それを、大きな紙に書き出して夫婦の共通認識にするのです。

 

これは二人で歩み始めてから毎日積み重ねていく歩み寄りです。

お見合いという場で見極めるのは、不可能です。

 

 

そして「本音をさらけ出さないと判断できない」も同じく、お見合いとして会って、一緒にお茶を飲んだ後、数回デートをしただけでは、本音、つまり本性はわからないでしょう。

 

相手の本音は、一緒に過ごした時間や、一緒に重ねた経験を積み重ねることによって、垣間見えてくるものを、収集して判断するしか術はないでしょう。

 

結婚前の、デーティング期間+交際期間で、色々な経験や感情を共に分かち合う中で、こういう場面でこう判断する人なんだ、こういう時にこんな風に言える人なんだ、という数々の経験が、一緒にやっていけそうかどうかの判断材料になるはずです。

 

それでも、結婚後初めて知った!という事実が一つも無いとは言い切れません。

 

結婚相談所のお見合いシステムは、3カ月で結婚するかどうかの判断を迫られるのが一般的です。

それまでに、一緒にやっていけそうかどうかの判断材料が収集できるかどうかは、二人の行動力と洞察力に寄ります。

 

お断りするなら早い方がいい、というお見合いシステムの暗黙のルールは、もっと時間をかけて知り合いたい、という二人にとっては酷な場合もあります。

 

ランチデートTOKYOでは、お二人のタイミングというものがあるはずなので、デーティング期間+交際期間に期限を設けていません。

 

----------------

 

さて、今回はここまでです。

まだまだレビューの続きはあるのですが、長くなるので一旦おしまいです。

 

また一層台風が近づいてまいりました。

明日の朝、通勤時間帯は強い雨の予報で、鉄道など一部交通機関に影響が出る恐れが出ています。

心配ですね。

無理をなさらず、是非お気をつけて。

| パートナー探し | - |
このブログ内の関連記事

<< シングルのための食事会&セミナー@銀座 前の記事| このブログのTOPへ | 次の記事【参加者募集中】秋の婚活ワークショップ&食事会 >>


07
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--
Profile
profilephoto
New entries
Categories
Links
Archives
著作権
当サイトに掲載される全てのデータ(文書、画像その他)は、断り書きがないものについては著作権者・アンジュアインターナショナルに帰属しております。当サイトの全部、または一部データを権利者の許可なく複製、改変、公開(ネット上を含む)することはご遠慮ください。 著作権者名、URL、リンク入りの転載は歓迎いたします。
商標権
「ランチデート」「anjour」及びロゴマークはアンジュアインターナショナルの登録商標です。
Others
無料ブログ作成サービス JUGEM